カードローンを上手に使う為の教科書!~借りる前に読みたい~

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カードローンを利用したことはありますか?

利用したことがなくても、究極にお金に困ったときに、ちょっと頼ってみようかな・・・と心がぐらついたことくらいはあるのではないでしょうか?

カードローンと聞くと、誰もがイメージするのがサラ金。どちらかというと、マイナスの側面を連想させるカードローンですが、実際はどうなのでしょうか?

 あまり知られていないカードローンの実態

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実際にカードローンを利用したことがない人にとっては、その世界は未知の領域。カードローンを利用してみたくても、まずこの3点が解消されないと、申し込み手続きに踏み込む勇気はなかなか持てないのではないでしょうか?

  1.  どのくらい借りられるのだろう?
  2. もし返済できなかったらどうしよう?
  3. 借りるまでの手続きは?本当は怖い業者ばかり?

大切なお金の問題。借入する前にはしっかり下調べをして、納得した上で利用しましょう。

① どのくらい借りられるのだろう?

カードローンを初めて利用する人にとって、自分が借りられる額というものは、非常に興味があり、また知りたい内容でもあると思います。

多くのローンがそうであるように、カードローンも利用者に貸出せる金額に限度額というものを設定。その額は利用者の返済能力と信用度によって決められます。

限度額を引き上げるためには、貸金業者から十分な信用を得ることが必要です。その信用は、期日までに返済できていることは勿論、長期にわたりその貸金業者と取引があることが条件の一つ。限度額があがれば、金利は減ります。

限度額と金利の関係についての一例:三井住友銀行 金利・ご契約限度額について

カードローンの限度額について詳しく知りたい人はこちら。 ⇒ カードローンの限度額と極度額の違いは?

 カードローンの利用には、年齢的な縛りはあるのか?

カードローンを利用できる年齢は、貸金業者が提示する年齢の平均をとると、概ね満20歳から満70歳まで。高齢で、返済能力があっても、年齢的に高齢過ぎであれば、借入することは不可能ということです。また年齢的なものに加えて、次のような条件が加わることもあります。

  • 安定して継続した収入がある人
  • 指定した保証会社の保証を受けられる人

厚生年金、国民年金が安定して継続した収入に該当するかどうかは、借入する企業により変わるので、借入する前に確認しておきましょう。

カードローンの年齢制限について詳しく知りたい方はこちら。 ⇒ カードローンって何歳まで借りられるの?年金受給者なら可能?

② もし返済できなかったらどうしよう?

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そもそも借りたものを返せないほど借りるのが問題なのですが、万が一、病気やケガで返済ができなかったら?いったいその借金はどうなるのでしょうか?

カードローンで借入したお金は、契約者が亡くなった場合、その資産の相続人がその借金の返済義務を負います。また、契約人が事故やケガで身動きが取れなくなった場合は、契約者自身が返済を続けなければなりません

亡くなった場合にしろ、身動きが取れなくなった場合にしろ、家族が大変な思いをします。お金は確実に返せる範囲内で借入しましょう。

カードローン中に死亡してしまった場合や、事故・ケガ等に見舞われた場合について詳しく知りたいかたはこちら。 ⇒ カードローンの利用中にもし、死んでしまったり病気になったりしたら

 最悪踏み倒してしまおう・・・・。

そんな悪いことを考える人は、そもそもお金を借りる人には向いていません。が、カードローンには時効というものがあります。

カードローンの時効が認められるのは、5年もしくは10年。消費者金融・銀行の時効が5年。信用金庫の時効が10年と設定されています。5年、10年なんてあっという間!と思った方。甘い甘い。

時効期間はある条件を満たすとリセットされてしまいます。その条件とは、次の通り。

  • 記録が残るように借金の通達が企業からある時
  • 裁判所を通して、通達・訴訟があった時
  • 財産の差し押さえがあった時
  • 借入をしたものが借金の存在を認めた時

踏み倒すために逃げ回る人生を送るくらいなら、任意整理や自己破産で、早々に決着をつけた方が社会復帰も早くできます。

参考:弁護士法人 アディーレ法律事務所 

カードローンの時効について詳しく知りたい方はこちら。 ⇒ カードローンに時効はあるのか!踏み倒せちゃったりする?

 ③借りるまでの手続きは?本当は怖い業者ばかり?

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テレビでお金を借りるシーンを見たことがあっても、実際の手続きを知る人はそう多くはないと思います。ひと昔前までは、銀行の窓口や、無人契約機で契約を申し込むことがほとんどでしたが、今ではネット上で申し込むことも可能に。

手続きまでの流れは、

  1. 申し込み
  2. 書類審査
  3. 在籍確認と書類提出
  4. 本審査
  5. 借入

の5ステップ。さほど難しい手続きは必要としないようです。

申し込み方法など、詳しく知りたい方はこちら。 ⇒ カードローンの返済・利用・審査にコツってあるの?とっておきの情報満載

 いざ借りよう!でも、怖い業者だったらどうしよう?

借りたものは返さなければいけないし、貸した人も返して貰わないと困るわけで、借金を踏み倒しても許される社会は困ります。しかしそれと同時に、貸した側による執拗な取り立ても困るものです。

貸金業法によって、違反とされている行為はつぎの通り。

  • 違法な高金利

借入金額に関わらず、金利の上限は20%。もしこれを超えるような高金利を定める業者は、危険な業者と思いましょう。

  • 過剰な貸し付けの禁止

申し込み者の返済能力を超えるほどの借入金にならないようにするために、貸金業者は所得証明の取得義務が発生

自分の年収の3分の1を超えるのに借り入れることができたり、あるいは高額な申し込みにも関わらず、所得証明を求められなかった場合は、その業者の利用を避けた方が良いでしょう。

悪質な業者についてもっと知りたいかたはこちら。 ⇒ カードローン業者には悪質なところも?絶対に被害に遭わないために

 上手に使いこなそうカードローン

以上、カードローンを利用するための教科書でした。

最近、「今月生活費が足りない?そんな時の主婦の強い味方」と言ったフレーズで、安易に借入を促す宣伝などがあります。しかし生活費の足しに借入をすることは、まずお勧めできません。生活の基盤であるお金が足りないということは、そもそも今の生活が収入と見合っていないということです。

毎月コツコツと堅実に生活をし、借り入れるとしても返済可能な額に留める。上手に使えば、余暇をより充実させるためのアイテムとして使うことも可能です。

当サイト記事で参考にしたサイト:カードローンの学び舎

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